スーパーフード 定義

スーパーフードの定義とは?

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海外セレブやモデルなどが積極的に取り入れていることで話題になっているスーパーフード。

美容や健康にいいイメージがありますよね。スーパーフードの明確な定義とはいったいどんなものなのでしょうか。

何をスーパーフードとするのか、人によって様々

スーパーフード
画像引用:young and raw

結論からいうと、スーパーフードには明確な定義がありません。

日本スーパーフード協会のホームページによると、

スーパーフードとは、はっきりと特定の食品を定義したものではなく「一般の食品よりビタミン、ミネラル、クロロフィル、アミノ酸といった必須栄養素や健康成分を多く含む、おもに植物由来の食品」という大前提のもと、提唱者によって異なる食品があげられています。

当協会では主に以下の条件をスーパーフードの基準としています。

スーパーフードの定義

・栄養バランスに優れ、一般的な食品より栄養価が高い食品であること。あるいは、ある一部の栄養・健康成分が突出して多く含まれる食品であること。
・一般的な食品とサプリメントの中間にくるような存在で、料理の食材としての用途と健康食品としての用途をあわせもつ。

引用:日本スーパーフード協会

また、アメリカのローフード界にディビッド・ウォルフというカリスマがいます。彼は、有名なスーパーフードの会社「サンフード」の創始者でもありますが、自身の著書で、

スーパーフードは栄養、たんぱく質、味、健康、エネルギーを含みながらもカロリーは最低限。

スーパーフードは栄養価が非常に高い食用植物。食品と薬(ハーブ)の中間にあたるものだと考えています。

ディビッド・ウォルフ著「SUPER FOOD」

としています。

サンフードのホームページを見てみると、スーパーフードの3つの条件に

・12種以上の栄養成分を含む食品であること
・一般的に摂取する野菜や果物より栄養価が高い食物であること
・体に必要な栄養素のみ含んでいること

引用:サンフード

とありました。

いずれにせよ、高い栄養価、だけど低カロリーでヘルシー、健康にいいということがキーワードになります。

当サイトでは栄養別にもスーパーフードを紹介していますが、中には、「あれも入ってる!これにもいい!」というものがたくさんあります。あれもこれもいいと言われると、本当かなー?と、つい疑ってしまいますが、栄養価が高いということがスーパーフードがスーパーフードとよばれるゆえんなのです。

スーパーフードのこれまでとこれからの付き合い方

スーパーフードを取り入れてヘルシーな女性のイメージ
もともとの始まりは1980年代にアメリカやカナダで「スーパーフード」という言葉が使われ始めたことです。専門家や研究者たちによって有効成分が極めて高い食材がそう呼ばれるようになったのです。

スーパーフードとしてあげられるものは、その提唱者によって様々ですが、新しく世に登場した食材ではなく、もともとその土地土地で食べられてきた伝統食であることも多いです。

古くから伝わってきた食材、古代に重宝されてきた食材、そのようなものが最新科学の研究結果と共に見直されることで注目を浴びているのです。さらには、海外のセレブやモデルなどが取り入れていることが最近のオーガニック・ナチュラルフードブームをけん引しています。

欧米発祥の概念であるため、南米などが原産のものもたくさんありますが、日本にもスーパーフードといわれるものはたくさんあります。普段の食事で食べているものばかりです。

あまり「スーパーフード」という概念ばかりにとらわれず、栄養価が高い食品をバランスよく積極的に取り入れるスタンスでいいのではないでしょうか。最近では気軽にスーパーフードを摂れる商品もたくさん出てきているので、そういったものを活用するのもひとつの方法です。

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