熱に強い スーパーフード

熱に強いスーパーフードまとめ

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スーパーフードを料理に活かそうと思った時に気になるのが加熱調理をしても大丈夫かどうかという点ですよね。

 

というのも、熱を加えると効果が弱まってしまうスーパーフードも多いからです。熱に強い主なスーパーフードをまとめてみました。

 

熱に強いスーパーフード

スピルリナ

スピルリナ
スピルリナは藻の一種で、地球上に生息している最古の植物と言われています。

 

良質なたんぱく質が豊富に含まれ、βカロテン、鉄分など、栄養素が抜群です。スピルリナの6〜7割はたんぱく質構成され、筋肉や美しい髪や肌を作るうえで欠かせない栄養価です。

 

βカロテンと鉄分が熱に強い為、スピルリナは加熱しても栄養がなくなりません。スープーやスムージーなどをはじめ、クッキーやマフィンなどのお菓子作りにも活用できます。混ぜ合わせるととろみが出てまた別の食感が楽しめます。カレーやハンバーグ、卵焼きなど何に入れても美味しく食べられます。

 

ココナッツオイル

ココナッツオイル
スーパーフード系のオイルは熱に弱いものがほとんどですが、ココナッツオイルの場合熱に強く、調理油としても活用できます。ココナッツオイルは酸化しにくく、開封してからでも適切に保管すれ2年間ぐらいは品質が変わらないと言われています。オリーブオイルよりもトランス脂肪酸(体に悪い油)を発生させません。

 

ただし、味や香りに少なからずココナッツ感が残ってしまいます。ココナッツ好きであれば料理油としておすすめです。

 

穀物系のスーパーフード

穀物系のスーパーフードには熱に強いものが多い為、ご飯のように炊いて主食代わりに出来ます。カロリーが低く、ダイエットには最適!

 

  • キヌア
  • アマランサス
  • テフ
  • ワイルドライス

 

などなど。

 

キヌアはアンデス地方原産ヒユ科の雑穀です。低カロリーなのに栄養が高いため、ごはん代わりのダイエット食として日本でも流行しました。

 

他の3つはまだあまり聞きなれないかもしれません。2016年のニューフェイススーパーフードとして注目されているトップ3です。

 

アマランサスは南米原産、ヒユ科の穀物です。
アマランサス
キヌアと親戚の様な感じで見た目もとっても似ています。たんぱく質、脂質、ミネラル、食物繊維と栄養バランスが高く、NASAからも21世紀の主食として注目されています。

 

テフはエチオピア原産イネ科の穀物です。
テフ
たんぱく質と鉄分が豊富で、穀物にはめずらしくビタミンCも含まれます。
女優のグウィネス・パルトロウやビクトリア・ベッカムも愛用しているんだとか。

 

ワイルドライスは、イネ科マコモ属の草の実の雑穀です。
ワイルドライス
ライスと付いていますが、イネ科イネ属のお米とは異なります。豊富なたんぱく質、食物繊維、ビタミンB群、ミネラルに優れ、低カロリー。抗酸化力が高いのも特徴です。

 

これら4つの穀物に全てグルテンフリーだという点で共通しています。

 

グルテンフリーとは小麦やライ麦などから生成されるたんぱく質の一種です。アレルギーの心配がないことはもちろん、ダイエット効果なども高く、ヘルシー志向の人たちから注目されています。欧米ではかなりメジャーです。

 

スーパーフードは熱に弱いものが多い

基本的にスーパーフードは熱に弱く、生で食べることを推奨されているものが多いです。

 

ですが、あまりにも「こうしなければならない!」といった縛りを設けてしまうとスーパーフードを食べること自体おっくうになってしまいかねません。

 

加熱して栄養がゼロになるという訳ではないので割り切って使うか、もしくはお湯を入れるだけで簡単なスープやサプリタイプなどのスーパーフードを取り入れてみてもいいかもしれません。

 

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